元銀行員の実態ぶっちゃけブログ

元銀行員が語る銀行の実態を、言っても問題ない範囲で言うブログです。

カテゴリ: 銀行の人間模様

銀行では、各企業の情報をひとつのファイルに綴じて、管理をします。毎年毎年の情報を更新してファイルで保存するので、すごーく分厚くなります。

上司は、怒るとその分厚いファイルを若手社員に投げつけたりします。

ファイルに挟んだはずの資料が空を舞う。恐怖です。

昔、同じ部署で不倫をしていた人達がいました。

男性は既婚者、女性は独身。


男性の奥さんから部長のところに電話がかかってきて、問題が発覚。

その結果、男性は窓際的部署へ異動、女性は子会社へ転籍となりました。ちゃんちゃん。


でも、不倫をしていて、部署のみんなにバレバレでも、どうにもならない人達もいるんですけどね。奥さんからの電話が効いたのかしらん。

新人が部署に、毎年2人配属されます。

すると、翌年には2人のうち1人がうつ病になり、会社に来なくなっています。

それが毎年繰り返されます。少なくとも、私の部署ではそうでした。

ということで、若手社員は各年1人ずつしか、いないのです。

有名なスポーツ選手など、オーナー企業の社長に好かれそうなキャリアを持った人もわりといます。

平日は銀行員、土日はそのスポーツ活動、そしてたまに会社を休んで遠征に行きます。

ある意味、この人達も「色付き」の社員です。銀行の広告塔になってくれます。

銀行の取引先の企業から、将来の跡取り候補のお坊ちゃん達を預かっていることがよくあります。あとは、政治家関係とかもいるでしょうね。

同期として仲良くしているとふっと、その人が跡取り息子だと分かる瞬間があります。

誰もが平民出身というわけではないので、ご注意を。こういう社員を、「色付き」社員と呼んだりします。

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