元銀行員の実態ぶっちゃけブログ

元銀行員が語る銀行の実態を、言っても問題ない範囲で言うブログです。

2015年10月

銀行は、人事部の力がものすごく強いです。

で、昔、人事部に配属された人が、異動で他の部署に異動してきたりします。

そんな人と、どう付き合うか?ですが…

彼らは、人事部の犬です。異動をした後も、何かあれば人事部に報告することもありえますので、注意して付き合うことが大切です。

元々強い「色付き」の人しか、人事部にはなれませんので。

どの銀行に配属されるか、それによって自分が銀行にどう見られているかが、ある程度分かります。

銀行の支店には、歴史が古かったり、大きい取引先があったり…ということで格が高いと考えられているお店と、その逆で、小さい取引先が多いということで格がそんなに高くないと考えられているお店がある。

評価が低い人は、ランクの低い支店にばかり異動させられるし、もっと大変な人だと、大阪→茨城→大分…みたいな感じで、各地方を転々とする人生となる。

評価が高い人は、本部と営業部を行ったり来たり、ずーっと東京、という異動になったりする。

昔、同じ部署で不倫をしていた人達がいました。

男性は既婚者、女性は独身。


男性の奥さんから部長のところに電話がかかってきて、問題が発覚。

その結果、男性は窓際的部署へ異動、女性は子会社へ転籍となりました。ちゃんちゃん。


でも、不倫をしていて、部署のみんなにバレバレでも、どうにもならない人達もいるんですけどね。奥さんからの電話が効いたのかしらん。

新人が部署に、毎年2人配属されます。

すると、翌年には2人のうち1人がうつ病になり、会社に来なくなっています。

それが毎年繰り返されます。少なくとも、私の部署ではそうでした。

ということで、若手社員は各年1人ずつしか、いないのです。

異動が決まった人には、たとえ行き先がどんなところでも、

「ご栄転おめでとう」と言わなければいけません。

そう、たとえ、給料が1/2になることが分かっている、片道切符の出向であったとしても…。

↑このページのトップヘ